アクセス解析におすすめのワードプレスプラグイン、Slimstat Analytics

アクセス解析におすすめのワードプレスプラグイン、Slimstat Analytics

自分が開設したブログを何人の人が見てくれているのか、気になりますよね。

ええ、気にならない訳がありません。

本記事では、アクセス解析を行ってくれるおすすめのプラグインをご紹介し、最低限の初期設定についても解説いたします。

 

初心者の方へ

もしもあなたが、ブログを開設したばかりの初心者の方で、アクセス解析をしたいと考えてこの記事を読んでおられるのであれば、一言だけお節介をさせてください。

アクセス数を知りたいだけであれば、やめておいた方がいいです。

私も同じような初心者ですから、気持ちは十分よく分かります。

人間の心理として、記事を投稿すれば誰かが読んでくれたかな、という期待が芽生えますよね。

しかし、現実は残酷なのです。

ブログを開設したばかりの段階では、SEO対策に限界があるため、Googleなどの検索エンジンで高評価を獲得し、上位に表示してもらうことはほぼ不可能です。

そんな状態では、検索エンジン経由のアクセス数が期待できるはずもなく、解析結果にはアクセス数が0PVと表示されてしまいます。

 

でも、それはブログを開設した人の全員が経験する、準備期間なのです。

その準備期間を耐え、中身のある記事を書き続けることが、SEO対策に繋がります。

私の場合、0PVとか1PVの解析結果を見ながら、どのタイミングで増えるか楽しみだな、と感じることができましたが、この段階で挫折してしまう人がとても多いといわれています。

ですので、個人的にはブログを開設したばかりの段階における、安易なアクセス解析をおすすめしません。

 

さて、お節介はこれぐらいにして、本編スタートです!

 

Slimstat Analytics とは?

本プラグインでは、訪問者の情報や、ページ別のアクセス数など、様々な詳細解析ができます。

また、管理画面の表示項目をドラッグ&ドロップで簡単にカスタマイズすることが可能なため、直感的に操作することができるでしょう。

主な解析項目は次のとおりです。

 

  • 訪問者のIP、ホスト情報
  • 訪問者の流入元
  • 訪問者が利用した検索エンジン
  • 訪問者が検索したワード
  • 訪問者の利用OS、ブラウザ、言語
  • 時間毎のPV
  • セッション毎のPV
  • スパム、ハック攻撃の検知
  • etc

 

プラグインのインストール、有効化

インストール方法は、他のプラグイン同様、ワードプレスのプラグイン検索において、Slimstat Analyticsと入力すれば見つけることができます。

有効化についても、インストール後にボタンが表示されますので、ポチッとするだけで完了します。

ワードプレスでのプラグイン検索については、次の記事を参考にしてみてください。

 

最初に確認しておくべき設定項目

インストール、有効化が完了すれば、自動的に解析がスタートします。

ここでは、初期設定の状態から確認しておくべき設定項目について、ご紹介します。

 

編集者の行動ログの観測について

ワードプレスへのログインユーザーの行動ログを記録、解析に関する設定についてです。

ログインユーザーが複数存在しない限り、ログインは自分自身だけですので、オフにしておいても問題ありません。

 

 

上記のとおり、【設定】→【Basic】と選択し、Track Admin Pagesの設定をOffにすることで、ログインユーザーの行動ログは、解析されなくなります。

 

自分自身のアクセスのカウントについて

次に、ワードプレスにログイン中のユーザーがブログページにアクセスした時のカウントについてです。

ログイン中だけにはなりますが、カウント対象から除外することによって、より正確なPV数の解析が行えます。

 

 

上記のとおり、【設定】→【フィルター】と選択し、Track WP Usersの設定をOffにすることで、ログインユーザーのアクセスは、カウントから除外されます。

 

検索ロボットのアクセスのカウントについて

次に、検索エンジンがブログ内容を確認するためにアクセスした時のカウントについてです。

こちらについても、カウント対象から除外することによって、正確なPV数の解析が行えます。

 

 

上記のとおり、【設定】→【フィルター】と選択し、Ignore Botsの設定をOnにすることで、検索ロボットのアクセスは、カウントから除外されます。

 

解析結果の内容について

解析結果については、数種類に分類されていますので、簡単に違いを説明させていただきます。

分類内容は次のとおりです。

 

分類内容 解析内容
Access Log 訪問者の利用OS、国、言語、IP情報
概要 PV数、検索キーワード
訪問者 訪問者の利用ブラウザ、言語
サイト解析 サイト内でよく見られているページ
トラフィック サイトの参照元、検索キーワード

 

簡単なアクセス数の確認方法は?

様々な項目を解析している中で、単純にアクセス数を確認したいのであれば、概要を確認すると最も簡単です。

概要を選択すると、メイン画面にグラフが表示され、アクセス数を一目瞭然で確認することができます。

なお、PV数とユニークIPの違いとしては、PV数が純粋なページへのアクセス数であるのに対して、ユニークIPはページにアクセスしてくれた訪問者の数になります。

仮に、PV数が1,000なのに対して、ユニークIPが200であったなら、同じ人が平均して5ページ訪問してくれた、と読み取れます。

理想としては、同じ方が色々なページを見てくれた方が、ブログ内容に興味を持ってもらえたということですので、この2つの差が大きい程よいということです。

 

プラグインの日本語化は必要か?

本プラグインは、以前まで日本語設定するため少し細工が必要でした。

ただ、2018年9月現在は、有効化した時点で日本語設定に対応するようになっていますのて、特別な細工は必要ありません。

古いバージョンであった場合は、最新のバージョンにアップデートを行えば日本語設定になるはずですので、まだの方はお試しください。

 

まとめ

自分が作ったブログのどんなページをどれだけ見てもらえているのか、気になりますよね。

私もとても気になります。

ただ、アクセス数ばかりを気にしすぎていると、モチベーションに影響しますので、程々にしましょう。

良い記事を書いていればいずれ評価されるさ、ぐらいでどっしりと構えていた方が気楽なものです。

と、私は自分に言い聞かせています。笑

ではでは。

 

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